2012年06月15日
昭和はじめ頃の塩竈ジオラマによる「この場所は?」解説
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しおがま亀井邸修復支援募金に関しましては
下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://kameitei.da-te.jp/e444653.html
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/daily/201109/10
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※ NPOみなとしほがまボランティアガイドの会
の活動についてはコチラから
http://kameitei.da-te.jp/d2012-05-25.html
ようこそ、いらっしゃいませ。
6月10日(日)より公開しています
『昭和はじめ頃の塩竈ジオラマ』
今回は、このジオラマの場所が
2012年現在、どうなっているのかを
ご案内をしてみようと思います。
こちらのジオラマの画像ですが
赤い丸で囲んでいる辺りは
2012年現在“壱番館”が建っています。
その横の水色の丸で囲まれているのが
当時の本塩釜駅だそうです。
ちなみに、画像の上側が
現在の西塩釜・多賀城・仙台方面で
下側が東塩釜・松島・石巻方面となります。
また、駅のすぐ前は岸壁になっていますので
当時の地形を今に置き換えてみるなら
壱番館から道路を隔てるとすぐ海だった
という感じでしょうか?
亀井邸で、このジオラマをご覧になったあとに
今の塩竈の地形と照らし合わせながら
まち歩きをしてみると、その変わり様が
よくわかるかと存じます。
余談ですが、駅に停車している
この電車
電気によって可動し、走ります!!
しおがま亀井邸修復支援募金に関しましては
下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://kameitei.da-te.jp/e444653.html
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/daily/201109/10
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※ NPOみなとしほがまボランティアガイドの会
の活動についてはコチラから
http://kameitei.da-te.jp/d2012-05-25.html
ようこそ、いらっしゃいませ。
6月10日(日)より公開しています
『昭和はじめ頃の塩竈ジオラマ』
今回は、このジオラマの場所が
2012年現在、どうなっているのかを
ご案内をしてみようと思います。
こちらのジオラマの画像ですが
赤い丸で囲んでいる辺りは
2012年現在“壱番館”が建っています。
その横の水色の丸で囲まれているのが
当時の本塩釜駅だそうです。
ちなみに、画像の上側が
現在の西塩釜・多賀城・仙台方面で
下側が東塩釜・松島・石巻方面となります。
また、駅のすぐ前は岸壁になっていますので
当時の地形を今に置き換えてみるなら
壱番館から道路を隔てるとすぐ海だった
という感じでしょうか?
亀井邸で、このジオラマをご覧になったあとに
今の塩竈の地形と照らし合わせながら
まち歩きをしてみると、その変わり様が
よくわかるかと存じます。
余談ですが、駅に停車している
この電車
電気によって可動し、走ります!!
Posted by K-K at
16:55