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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年09月13日

「津太夫 没後200年 供養祭」 のお知らせ

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松亀園(旧えびや旅館)保存・活用活動の取り組み
に関しましては、下記のリンクをご覧いただければと存じます。

http://blog.canpan.info/minatoshiogama/img/E69DBEE4BA80E59C92E59FBAE98791E38381E383A9E382B7.pdf
(松亀園基金チラシ(.pdfファイル))

http://kameitei.da-te.jp/c26186.html
(「海商の館」・亀井邸ブログ内の関連記事)

http://blog.canpan.info/minatoshiogama/daily/201212/30
(NPOみなとしほがまブログ内の関連記事)

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こんにちは!ようこそいらしゃいませ。

皆様は鎖国をしていた江戸時代に初めて世界一周をした

日本人をごぞんじですか?

それは、千石船に藩米と材木を積んで石巻から江戸に向かった

「若宮丸」がシケにあい、漂流。6か月後、ロシア領の

アリューシャン列島に漂着しました。

その後、シベリヤのイルクーツクに送られ、ここで7年滞在したあと

ロシア皇帝に謁見し、帰国を希望した4名(津太夫・左平・儀兵衛・

多十朗)が日本に向かいました。

当時、ロシアには世界一周の為に造船したナジェージタ号があり、

その船に乗せて帰国させることにしたのです。

4人はデンマークやイギリス、大西洋のサンタ・カタリナ島、

南太平洋のマルケサス諸島などに寄港しながら一年三か月をかけ

日本の長崎に入港しました。

帰国した4人は、幕府の厳しい取り調べを受けた後、仙台藩に

引き渡されました。4人は仙台藩からも詳細な聞き取り調査を

受け、まとめられたのが「環海異聞」(かいかんいぶん)です。

この記録は、彼らの苦難に満ちた長期の漂流体験、異国体験の

末に持ち帰られた貴重な海外情報として、その後の日本の

世界認識の発展に大きく寄与したとされています。

1806年2月、4人は石巻を出てから13年ぶりに帰郷しました。

今年は帰国した4人のうちの津太夫が亡くなってから200年に

なります。

それで明日、津太夫の出身地である塩竈の寒風沢で供養祭を

行います。

当日はダメじゃん小出氏による「若宮丸漂流物語」の口演会も

開催いたします。

是非、皆様の参加をお待ちしております。

なお、島にはお店がありません。飲み物や昼食などはご持参

下さいます様、よろしくお願いいたします。






  

Posted by K-K at 16:45