2015年03月20日
開館時間の変更のお知らせ
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松亀園(旧えびや旅館)保存・活用活動の取り組み
に関しましては、下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/img/E69DBEE4BA80E59C92E59FBAE98791E38381E383A9E382B7.pdf
(松亀園基金チラシ(.pdfファイル))
http://kameitei.da-te.jp/c26186.html
(「海商の館」・亀井邸ブログ内の関連記事)
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/daily/201212/30
(NPOみなとしほがまブログ内の関連記事)
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3月22日(日)は「江戸木造和船細工展」の徹収の為、
開館時間が変更になります。
開館時間は 午前10時〜午後12時迄
御来館を予定されていた方には申し訳ありませんが、
何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
なお現在、亀井邸では、
『「肴の道」 仙台城下への肴の道と和船の魅力』
〜江戸時代の塩釜湊〜
のミニパネル展を開催中です。
期間は3月31日(火)迄。
開館時間は午前10時〜午後16時。
入場は無料です。
知らない塩竈の歴史に触れられますよ〜!!
是非、この機会にご覧になってください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
松亀園(旧えびや旅館)保存・活用活動の取り組み
に関しましては、下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/img/E69DBEE4BA80E59C92E59FBAE98791E38381E383A9E382B7.pdf
(松亀園基金チラシ(.pdfファイル))
http://kameitei.da-te.jp/c26186.html
(「海商の館」・亀井邸ブログ内の関連記事)
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3月22日(日)は「江戸木造和船細工展」の徹収の為、
開館時間が変更になります。
開館時間は 午前10時〜午後12時迄
御来館を予定されていた方には申し訳ありませんが、
何卒、ご理解の程、よろしくお願い致します。
なお現在、亀井邸では、
『「肴の道」 仙台城下への肴の道と和船の魅力』
〜江戸時代の塩釜湊〜
のミニパネル展を開催中です。
期間は3月31日(火)迄。
開館時間は午前10時〜午後16時。
入場は無料です。
知らない塩竈の歴史に触れられますよ〜!!
是非、この機会にご覧になってください。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
Posted by K-K at
17:05
2015年03月20日
『江戸木造和船細工展』
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松亀園(旧えびや旅館)保存・活用活動の取り組み
に関しましては、下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/img/E69DBEE4BA80E59C92E59FBAE98791E38381E383A9E382B7.pdf
(松亀園基金チラシ(.pdfファイル))
http://kameitei.da-te.jp/c26186.html
(「海商の館」・亀井邸ブログ内の関連記事)
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/daily/201212/30
(NPOみなとしほがまブログ内の関連記事)
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こんにちは!ようこそいらしゃいませ。
ただ今、亀井邸では、
「肴の道」 仙台城下への肴の道と和船の魅力
〜江戸時代の塩釜湊〜 を開催中ですが、
その中でも一週間限定で、『江戸和船細工』を展示しています。
作者は千葉在住の「中山幸雄」氏です。
ひとつ一つ手作りされた、和船と江戸の町。
実物の1/70のサイズですが、細かいところまで再現されて
います。
たとえば、障子や雨戸は動きます。雨戸は戸袋に収まりますし、
部屋の中も再現されています。ふすまや畳のヘリまで・・・。
見えない部屋まできちんと作られています。
また、和船は、積んでいる荷物も一つ一つバラバラになったり、
船の波よけ板の部分も本物のようにはずれたりします。
とにかく細かい部分まで、作りこまれていてビックリ!!
の連続です。今まで25年かけて作られているそうです。
宮城県では、初お目見え!!
つぎはいつみられるかわからないそうですよ。
それに、今回はご本人から解説も聞けちゃいます。
展示期間はあと2日。
3月22日(日)のお昼、12時迄です。
是非、この機会をお見逃しなく〜!!
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
松亀園(旧えびや旅館)保存・活用活動の取り組み
に関しましては、下記のリンクをご覧いただければと存じます。
http://blog.canpan.info/minatoshiogama/img/E69DBEE4BA80E59C92E59FBAE98791E38381E383A9E382B7.pdf
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こんにちは!ようこそいらしゃいませ。
ただ今、亀井邸では、
「肴の道」 仙台城下への肴の道と和船の魅力
〜江戸時代の塩釜湊〜 を開催中ですが、
その中でも一週間限定で、『江戸和船細工』を展示しています。
作者は千葉在住の「中山幸雄」氏です。
ひとつ一つ手作りされた、和船と江戸の町。
実物の1/70のサイズですが、細かいところまで再現されて
います。
たとえば、障子や雨戸は動きます。雨戸は戸袋に収まりますし、
部屋の中も再現されています。ふすまや畳のヘリまで・・・。
見えない部屋まできちんと作られています。
また、和船は、積んでいる荷物も一つ一つバラバラになったり、
船の波よけ板の部分も本物のようにはずれたりします。
とにかく細かい部分まで、作りこまれていてビックリ!!
の連続です。今まで25年かけて作られているそうです。
宮城県では、初お目見え!!
つぎはいつみられるかわからないそうですよ。
それに、今回はご本人から解説も聞けちゃいます。
展示期間はあと2日。
3月22日(日)のお昼、12時迄です。
是非、この機会をお見逃しなく〜!!
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
Posted by K-K at
16:55